2013 – 2014年度 会長挨拶

新年度を迎えて

会長 古屋 浩吉

このたび、皆様の推挙を得て、東京銀座新ロータリークラブの会長を務めることになりました。大変光栄であります、と同時に身の引き締まるおもいであります。
そして歴代会長をはじめ先人の方々によって培われた東京銀座新ロータリーの伝統と文化を次世代に引き継ぐそんな役割を担うのが私の役ではないかと考えております。
お引き受けした以上は、微力ながら精一杯勤める所存でございますので、ご指導・ご鞭撻そしてご協力をお願いいたします。
さて本年度RIの会長 ロン D・バートン氏の提唱するテーマは「ロータリーを実践し、みんに豊かな人生を」であります。
そして国際ロータリー第2750地区の本年度 女性初のガバナーである舟木いさ子さんは「ロータリーの基本はクラブであり、そのうえで現状のカラを破る新しい風をおこしましょう」と唱えています。これまでのクラブ運営の良いところは伸ばし、そのうえで改善すべきこと、新しい提案、などいろいろな角度から取組んでいきましょうと言うことです。
私も同感です。現状のロータリー組織・活動には閉塞感があり、新しい考え方、新しい発想を求められている時代であると認識いたしております。
当銀座新ロータリークラブはこれを活動方針の核として、活気のある和やかな例会・活力ある奉仕活動・楽しい和やかな親睦活動など・・・
奉仕と親睦を通じ、世代のことなる、それぞれ異なる業種の人びと 性別の異なる会員が協力しあい、活き活きと和やかに語り合える、そんなクラブにしていたと考えます。
当クラブの本年の活動テーマは「新しい風は世代を超えて、活気と活力をもって奉仕を形に」といたします。
そして次の3点を活動方針といたします。
Ⅰ.会員維持と増強がクラブ活動の基礎。組織維持と次のステップとしての新しい仲間づくり
昨今の社会情勢・経済環境・人口構成・ロータリー事情など鑑み、ある程度容認されると思いますが、当クラブの最大の課題は会員増強・維持であるといっても過言ではないかとおもいます。
会の発展・維持することを前提とするなら、新会員のエネルギーが必要です。
ロータリークラブに入会に際し、引き受けるいくつかの義務のうち、「他の人とロータリークラブを分かち合う、適格者を会員に推挙することによって、ロータリークラブの拡大に助力する義務」と言うものがあります。このことを今一度思い起こしていただきたい。
会員基盤の確立なくして豊かなクラブライフはありえません。まず、新しい仲間を増やすべく努力を強力に進めてまいりましょう。クラブの発展の原動力は「会員」であり、1人ひとりの力が大きな力となります。
10年前には85名の会員で運営しておりました。近い将来には80名以上の会員が是非必要ですが、7月初めで60名であり、本年の目標は70名といたします。
会員増強委員会・退会防止委員会 などで強力に進めていただきますが、まずは皆様の情報が一番の決め手になります。昨年度から女性会員2名の入会があり、今までと少し雰囲気が変わったとおもいます。
総力を挙げて会員増強に取組みましょう。
Ⅱ.全員参加・全員参画の運営
このために 組織をわかりやすくしました。そして理事・役員・委員長はベテランの方にお願いしそして各種委員長・副委員長に新旧の方々を(世代を超えて)バランスよく配置いたしました。各種委員会活動が充実し、参加・参画しやすい体制を整えました。
委員会の中で積極的な会話、意見交換など基礎に活発な活動を御願いしたいと思います。
ロータリー会員は職業人の集まりです、忙しい中少しでも時間を割いて、例会に参加、親睦会に参加・参画 各種委員会に参加・参画いただきたい。
Ⅲ.情報の共有化と風通しの良いクラブ
いろいろな考え、持った人々が集まり、クラブ運営がなされています。
会員増強にしても、全員参加・全員参画にしても、重要なことは多くの情報を多くの会員に発信することです。そして会員相互の情報の共有化を図ってまいります。
具体的な計画は各委員会が中心になり進めていただきますが、下記項目が主なものです。
  1. 多彩な親睦活動
  2. 会員増強・維持地域社会への奉仕活動
  3. 国際社会への奉仕活動
  4. 卓話の充実
  5. 財団への寄付
  6. 米山奨学会支援
  7. 震災復興支援
  8. 会報の刷新・インターネット活用
  9. 会報・ホームページの充実
以上ですが「新しい風は世代を超えて、活気と活力をもって奉仕を形に」の標語の基
東京銀座新ロータリークラブの創業からの理念「和やかで、楽しい、格調高いクラブ」をさらに磨きをかけるべく努力いたす所存です。
皆様のご支援・ご協力お願い申し上げます。

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