2020-2021年度 会長 佐野 正篤

東京銀座新ロータリークラブの会員の皆様、2020~2021年度会長を拝命いたしました佐野でございます。本日から週報もワインレッドカラーの新しいデザインにさせて頂きました。これからの1年間、よろしくお願い申し上げます。

今年度は、始まる前から新型コロナウイルスの感染拡大という100年に一度の出来事からのスタートで、開始前から早々にスケジュールの変更の連続でした。この後どの様になるか想像できませんが、諸々の活動についてご説明させていただきます。

今年度の国際ロータリー会長 ホルガー・クナーク氏(ドイツ人)のテーマは、『ロータリーは機会の扉を開く(Rotary Opens Opportunities)』です。これは、『ロータリーは、奉仕プロジェクトを実施しやり遂げる機会、又、リーダーシップを発揮する機会、そして、デジタル革命を駆使しての新しいロータリーの形態を創る機会など無限の機会を与えられ、より豊かで意義ある人生への機会の扉を開いてくれる場である。』ということです。

クナーク会長は、「ポール・ハリスが、言ったように、時に革命的でなければなりません。そして、革命であるべき時は、正に今なのです。」とも言っております。これに当てはまる事として、今までの例会形式を基本的には続けていきたいと考えますが、コロナ禍の状況次第では、会員同志のコミュニケーションの重要性と会員の健康重視の点から、オンライン例会・理事会を考慮せねばならないとも考えております。

この様な状況下ではありますが、当クラブとしては、創立以来の『和やかで、楽しく、調和のとれた格調あるクラブ』をもとに『例会参加に、奉仕活動に、楽しく充実したロータリーライフを』という今期のスローガンを実践していきたいと思います。

なお、奉仕活動のうち社会奉仕においては、地域社会に貢献し、単年ではなく継続性を考慮した植樹活動、また職業奉仕として、新豊洲市場や渋谷の再開発の状況視察を計画し、ポリオチャリティーとして、ローターアクトとの交流会(バーベキューパーティー)を行う予定にしています。会員の皆様の積極的な参加をお待ちしております。

そして、ロータリー活動を更に楽しくしている要因として、同好会(囲碁、陶芸、ゴルフ、スキー、歌舞伎鑑賞、グルメ、俳句、カラオケ、世界のエンターテインメントを楽しむ会、銀座散策)があります。同じ趣味を持つ会員同志の会の発展をこれからも奨励します。

最後に、今期は『日本のロータリー創立100周年記念』です。これを記念する行事が、日本のお隣の国、台湾での国際会議で行われます。是非、皆様と美味しい中華料理をご一緒に食し、お祝いしたく存じますので、多数の皆様のご参加の程よろしくお願いいたします。

会員の皆様が、楽しく、充実したロータリーライフを過ごして頂けるように、委員会一同努力いたしますので、よろしくお願いいたします。