2020-2021年度会長 佐野 正篤

2020-2021年度国際ロータリー会長 ホルガー・クナーク氏(ドイツ人)のテーマは、「ロータリーは機会の扉を開く(Rotary Opens Opportunities)です。クナーク会長は、「ロータリーとは、クラブに入会するだけでなく無限の機会(Opportunities)への招待でもあります。ポリオ根絶の様に大規模なプロジェクトから、地域社会でのささやかなプロジェクトや、1本の植樹まで奉仕する機会の扉を開いてくれます。」と言ってます。クナーク会長は、3つの扉を開ける方法(1.「長年の友人を選ぶように」2.「時代の変化に合わせること」3.「多様性を重視すること」)の説明をされ、その中で特に興味深かったのは、(1.)の「長年の友人を選ぶように」で、会員増強は、数を追うのではなく、長年の友人を選ぶ気持ちを持つことが大切だと言っていることです。私は、同感です。

これを受けて、2750地区 福原有一ガバナーのテーマは、Barrier Free Mind(バリアフリー マインド)です。これは、奉仕を行うときの基本的な気持ちの持ち方で「相手を尊重し、尊敬する。相手が喜び、自分も嬉しい。」であって欲しい。そして、「同じ目線でコミュニケーションをして欲しい。」と言われました。これも私は、同感です。

【地区重点目標】

1.会員基礎強化の支援

  地区として、会員数年率3%増を目指す

2.会員維持の重要性の認識

  地区主催の新会員セミナー、オリエンテーションを実施する

3.女性会員、40歳以下の会員が入会しやすい環境つくり

  地区として女性会員比率を20%以上に、40歳以下会員比率を5%以上を目指す

4.奉仕活動の増加

  地区は、グローバル補助金を使ったクラブの奉仕プロジェクトに対しDDFを活用して支援する

5.公共イメージと認知度の向上

  日本のロータリー100周年記念行事を強く支援

6.ロータリー財団・米山記念奨学会への寄付

国際ロータリー クナーク会長と福原ガバナーのテーマを踏まえて、当クラブとしては、創立以来の「和やかで、楽しく、格調のあるクラブ」をもとに「例会参加に、奉仕活動に楽しく充実したロータリーライフを。」をテーマにプログラムを組むことといたします。

【2020-2021年度のクラブ活動の重点目標】

1.当クラブの創立以来の基本理念である「和やかで、楽しく、格調高いクラブ」を目指します。

2.会員増強・維持

  新会員6名以上を目標

3.社会奉仕活動の充実化

 ①東日本震災後10年目、復興支援の一環として福島須賀川市での桜の植樹を計画

 ②毎年恒例の中央区築地川銀座公園での植樹

 ③東京銀座RCとの共同による銀座通りの清掃

4.ロータリー財団、米山奨学事業への寄付

5.6月の台湾台北での国際大会に多数の会員の参加を募り、100周年記念をお祝い

6.和やかで、楽しい例会の運営

 ①充実した卓話

 ②年2回、例会で卓話は無しで(老若男女で)飲食とお喋りを楽しむ会を設定

7.ローターアクトへの支援と交流会

  昨年に続き、ポリオチャリティーの交流会をローターアクトと開催

8.戦略会議の設定

  前会長、次期会長とで、当クラブの持続可能な良い変化を生むための戦略会議を行う。

9.活発な同好会活動

  同じ趣味を持つ会員同志の楽しい会の発展を奨励

 (囲碁、陶芸、ゴルフ、スキー、歌舞伎鑑賞、グルメ、俳句、カラオケ、世界のエンターテインメントを楽しむ、銀座散策)